海外に留学することにより様々なことを学ぶことができるので今とても人気がありますが、特に高校留学は注目されていて参加する人が多いです。
特に留学先にニュージーランドを選ぶ人が増えていますが、この国で学べる科目は英語はもちろんのこと数学や地質学、経営学や心理学、観光学や接客サービスなど沢山あるので本気で勉強したい人には打って付けの場所です。
このような授業は日本でも学ぶことができるのでわざわざ留学して勉強する必要があるのかと考える人も中にはいますが、ニュージーランドでなければ教えてもらうことができないこともけっこうあります。
特に英語は日常的に使用している人に基礎から指導してもらえるので良い勉強になりますし、数学や地質学にしてもこの国ならではの方法で指導してくれるので新たな発見が沢山あり留学生からの評判もとても良いです。
このように高校留学をすることにより日本では教えてもらうことのできないことを沢山学ぶことができるので、評判が良く多くの人が海外に留学しています。
若い間に異文化を経験することは人生の大きな資産となり高校留学するなら英語圏であり、自然に恵まれて治安もよいニュージーランドをおすすめします。
そして高校留学を成功させるためには英語を学ぶだけでなく、高校の正式な単位を取得できるカリキュラムがあり日本人 スタッフが親身になって、サポートしてくれる語学学校がおすすめです。
語学学校ではまず留学1年目に英語のレッスンと同時に、会計学に地理にコンピュータ、経済に科学などのニュージーランドの高校1年生の単位を取得することができます。
次に留学2年目には現地の高校で勉強しながら語学学校で、高校での授業のサポートやTOEICなどの英語資格試験のトレーニングも行い、英語力の向上を目指します。
それから留学3年目には現地の高校3年生に進級して文部省認定NCEAレベル2,3の単位を取得して次の年度に帰国子女枠で日本の大学進学を目指すか、現地の大学進学か他の英語圏の大学進学にするか、目的によってカリキュラムも異なっ てきます。